府中市議会 2021-12-03 令和 3年第5回定例会(12月 3日)
例えばタブレット上の共有フォルダにある友達のスライドを削除してしまったり、授業とは関係のないサイトを開いていたり、またビデオ会議システムで学習とは関係のないことで放課後に友達とつながったりするといったトラブル、これが生起しております。いずれもトラブル後の指導を行うとともに、身近な起こり得る事例として市内全校で共有しております。
例えばタブレット上の共有フォルダにある友達のスライドを削除してしまったり、授業とは関係のないサイトを開いていたり、またビデオ会議システムで学習とは関係のないことで放課後に友達とつながったりするといったトラブル、これが生起しております。いずれもトラブル後の指導を行うとともに、身近な起こり得る事例として市内全校で共有しております。
スライドの右下にページ番号を振っております。 それでは、1ページを御覧ください。まず宮島訪問税の概要でございます。令和3年3月15日に宮島訪問税条例として市議会で可決いただいた内容でございます。 新設の理由の欄を御覧ください。
(2)の最後、保護者のイのほうですね、こちらの質問になるんですけれども、保護者への周知というところで、次のスライドなんですけれども、現在、長時間のスマホで学力が低下するということも言われておりまして、実際に今小学生でも半分以上がスマホを持っているということが内閣府でも実は出ておりまして、そういった状況の中で、御自宅で、家での、生活面でのこのスマホの管理、向き合い方も含めて、今回タブレット導入と同時に
このような中、廃プラスチックの有効活用の低さ、海洋プラスチック等による環境汚染が世界的課題などで、プラスチックごみの排出削減とリサイクル強化に向けた新法案、プラスチック資源循環促進法案が、このスライドのように5月11日に衆議院環境委員会で審議入りし、6月4日に成立した。内容は、家庭から出るハンガーやおもちゃも含め、プラごみを市区町村がプラスチック資源として一括回収する仕組みの導入などを目指す。
スライドをお願いします。 1、農業振興ビジョンの上位計画であり、また、廿日市市の最高計画である第6次廿日市市総合計画後期基本計画には、前期にはなかったSDGs、持続可能な開発目標を取り入れようとしてることは高く評価したいと思います。その上で、具体的に市としてSDGsにどのように取り組んでいくのか問います。 また、策定中の農業振興ビジョン、そのビジョンにSDGsを取り入れていくか問います。
困難を覚悟の上で、軸足を感染拡大防止と経済活動に機敏にスライドさせながら、二兎を追うことに挑み、結果を出さなければならないのが今ではないかと考えるのであります。 何が正しいか否か、誰にも予測がつきにくい現況の下では、決意を伴ったトップの発する発言は、言葉は状況が危機的であればあるほど必要とされると考えます。
今日、3枚スライドを用意したんですが、まず、これ今見ていただいてるのが、書いてありますけど、これは政府の審議会の資料なんです。有効性、安全性まとめというような資料でございまして、ここに書いてあります。ちょっとマーカーで引いた部分を読んでみます。ワクチン接種により感染予防効果が得られるかは不確実である現状において、死亡者や重症化の発生の抑制を第1の目的とする。
このスライドは、国土交通省のホームページの自転車損害賠償責任保険への加入促進というものです。国は、自転車事故による賠償金が1億円に近い判例もあることから、都道府県に対して、条例等による自転車事故責任保険等への加入義務づけを要請し、令和2年12月31日に、現在で義務条例が19か所、それから努力義務が10か所となっております。
これらにつきましては、予算特別委員会においてスライド資料により担当課長から説明をさせていただきます。 それでは、2ページにお戻りください。(2)条例でございます。議案第13号廿日市市宮島訪問税条例でございます。
スライドの右下にページ番号を振っております。 それでは1ページを御覧ください。 まず、市民等への説明状況でございます。1、一般広報として、市民の皆様に宮島訪問税の必要性について広く周知を図るため、市ホームページや広報はつかいちを活用して取組を行っております。
スライドの右下にページ番号を振っております。1ページ目です。 1、宮島訪問税の必要性でございます。9月の議員全員協議会でも御説明した内容でございますが、厳しい財政状況の中でも引き続き、観光客などの多くの来訪によって発生増幅する行政需要に対応していかなければなりません。宮島への来訪者による行政需要の推移を表でお示ししております。
(1)宮島財源確保検討委員会の答申は、このスライドのように島民や通勤通学者などに対する生活者視点での影響を考慮し、これらの人々の理解と納得が得られやすいとして、宮島訪問税(原因者課税)を第1順位に、宮島入島税(応益課税)を第2順位とするようになっており、市はこれを受けて、(仮称)宮島訪問税を推進しようとしてる。
次に、対策費用の平準化についてでございますが、令和2年度の補修が当初は困難でございましたことから、補修年度を令和3年度にスライドしたため、計画における橋梁数に不整合が出ているように見えるものでございますが、年度対策費は平準化の指標となる金額を示しているものでございまして、目安として掲載をしているものでございます。したがいまして、今年度の当初予算額とは、整合はしていないということでございます。
ちょっとその前というか、スライドというか、資料から見ていただけますでしょうか。
改めてスライドで御説明しますと、第233条で決算のところが入っておりまして、1項では、会計管理者は、毎会計年度、政令で定めるところにより、決算を調製し、出納の閉鎖後三箇月以内に、証書類その他政令で定める書類と併せて、普通地方公共団体の長に提出しなければならない。2項で、普通地方公共団体の長は、決算及び前項の書類を監査委員の審査に付さなければならない。
それでは、スライド番号1を御覧ください。 1、法定外税の必要性について説明をさせていただきます。先ほどグラフを御覧いただきましたが、観光客等の訪問者の増加は、本市の雇用確保や対外的な発信力の向上に重要な役割を果たしておりますが、税収の増加には直結しておりません。
92 ◯栗栖委員 歳入が減って交付税が増えるといっても、あくまで単独事業の一般財源を使うという話なので、交付税で穴埋めしたものがそのままスライドするとはちょっと考えにくいのですが、その点については結構です。
社会保障費の自然増分については,8年間で合計1兆8300億円を削減し,マクロ経済スライドの連続実施で年金を削減するなど,福祉の切り下げを行っている。 一方,軍事費は8年連続で増額し,過去最高の5兆3133億円に達し,大企業には,法人税を初めオープンイノベーション減税等,さらなる優遇を行っている。
先月行われたんですが,油木高校の発表会,これ副町長も出られとったんですが,学習発表会で,この町の活性化のために自分たちが何ができるかということを物すごい考えて,こうにしたらええんじゃなかろうか,ああにしたらええんじゃなかろうかというのをずっとスライドで発表されてたんですが,やっぱりよく考えておられます。
89 ◯堀田委員 さっきのスライドの説明の中で図面の小分けの中に入ってなかったのですが、大野東部公園、1ヘク以上の開発なのだろうかと思うのですが、調整池があの中にあったのでしょうかどうでしょうか。